今日の振り返り
自分のブログにツッコミを入れてくれる人がいて嬉しかった。
(逆にツッコミを入れてくれた人のブログにツッコミを入れたりして、ちょっとうざかったかも^^)
僕自身の備忘録みたいなものだけど、読んでくれている人っているんだな〜って思った。
今日はとにかく沢山ブログの記事を読んだ。
昨日もたくさん読んだ。
平日に大量のフィードを消化するのはきついから、やっぱり休日に時間取ってやりたいな。
日曜日といえばニチアサ 大文字先輩大好き♡
あと、そういえば今日は日曜日でしたね。
日曜日といえばニチアサですよね☆
僕は仮面ライダーフォーゼがとても気に入っていて、毎週見ている。
http://news.2chblog.jp/archives/51653155.html
このまとめブログのとおり、魔女になりたいキャラの女の子がめっちゃかわいいです!
でも僕は大文字先輩の方がいいな^^
http://subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-4809.html
HaskellのSTM
Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
- 作者: Bryan O'Sullivan,John Goerzen,Don Stewart,山下伸夫,伊東勝利,株式会社タイムインターメディア
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2009/10/26
- メディア: 大型本
- 購入: 8人 クリック: 245回
- この商品を含むブログ (76件) を見る
理由は、STMの事を調べたかったから。
Haskellは理系過ぎて僕には理解できない。たぶん僕がマスターするのは無理だろう。
で、HaskellのSTMっていうか、STMはさっきPostgreSQLで出てきたMVCCと同じ仕組み。
Haskellの場合、
- atomicallyという関数に渡すとそこで競合が起きたら劣後するスレッドは最初から処理をやり直す。
- retryという関数を呼ぶとatomicallyの中の処理が全部終わるのを待たずに競合の有無を調べる。
- orElseという関数を呼ぶと競合していたときに他のことをさせられる。
ここまで調べてやめた。
(難しすぎるので「ちゃんと理解しよう」とか「たくさん覚えよう」とか目指すと死ぬから)
本を読んでいて僕がわかっていないと思ったことは、MonadPlusってものが何なのかってことだった。
何なんだろうねこれ。
STMはMonadPlusをimplement(Java的に言うと)しているっぽいことが書いてあった。